男性優位のIT業界に「待った」

女性のみなさん、出番です!IT業界で輝くためのノウハウ?

多忙なIT業界では女性は働きにくい?

平成28年4月に成立した女性活躍推進法などによって、様々な分野において男女の社会進出機会の均等化が図られるようになった。出産や育児は以前ほど就労を妨げるハードルと見なされるような状況は少なくなってきており、女の人が活躍できる職場が増えてきている。

しかし、いくら就労機会が均等化されてきているとは言え、中には一方的に多忙になってしまうような状況を忌避したいと考える女性も多く存在する。一段落したとは言え、学校に通っているような子供を抱えている場合は依然子育ての必要はあるし、「家計の足しに」と考えている程度の主婦にとっては毎日会社への日勤は行いたくないだろう。

IT業界は常にPC画面の前に詰めることを要求されたり、サーバー管理で夜勤なども行わなければならないような多忙な職場だと考えられがちであった。そのため、復職する女性にはそぐわないととらえられていたが、昨今は就労形態のダイバーシティ化によって場所や時間に拘束されないような働き方ができるようになってきている。

即ち、忙しさを自分でコントロールできるような状況にあると言える。仕事量や内容を自分自身でコントロールする必要はあるものの、「余暇を生かしたい」「ちょっとだけ稼ぎたい」といったライトな就労を行いたい人でも受け入れてくれるような間口の広さが、現在のIT業界には備わっている。「忙しそう」と最初から諦めてしまわず、まずは自分にもできそうな仕事は無いのかと探してみることが重要である。※女性の働き方と現状について言及しているサイト⇒「女性の活躍を応援する会